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2011/6/15

遮音等級と建設費

お客様との打ち合わせは、ブログネタ探しに最適です。
聞かれて、意外に思うことや、もう一回調べなおしてみるとか。

そんな中で、床の防音に関して、

お客様「床の遮音等級ってLL幾つぐらいで考えてますか?」
kkenji1「いつもLL45ですけど」
お客様「そんな高いんですか。他の工務店が55とかで45は凄い高い等級でコストも凄い高いって言ってました。」
設計事務所「45は高すぎですよ。kkenji1さんの予算が合うなら50、または55を使いたい(キリッ)」
kkenji1「え・・・あれ・・・いつも45ですけど・・・そんな高くも・・・(汗)」

そんなこんなで、kkenji1も、いい加減なことを言うのも何なので、
戻ってから、こっそり過去の図面やら見積書やら見てみてもLL45(笑)

そこで、置床屋に聞いてみました。
kkenji1「いつもLL45つかってるけど、55に下げると値段下がるの?」
置床屋「いやー今どき、55なんて滅多に使わないですよ。
10年以上前なんで、55って書いてあっても探すの、めんどくさいから45入れてます。」

現場監督の頃からディべ、今と、ずっと何の疑いもなく45を使ってきたのに、
その場の空気が1対2(どっかの工務店の営業様のお言葉も入れて3?)だったので
危うく騙されるところでした(笑)

防音等級がLL45だからって、それが、どれだけ効果があるのか、
誰も学術として分かっていませんので、
3回回るとワンと言う様に、
何の疑いもなくLLと聞かれれば45を使っていました。

そんなものは、メーカーの研究者か大学の教授以外誰もわかっていません。

感覚的には、
「RCだし上の階でボールはねなければ、大丈夫じゃないですか」
という感じです。

RCであれば、話し声は、
叫ばなければ、まず聞こえません。

一方で、シュミットハンマーで地下ピットのコンクリートを叩くと、
周りが静かであれば5階でもピシピシ聞こえます。

木造や、RC造でも戸境壁をRCではない防音壁を使うことなどもありますが、
話し声に関しては圧倒的にコンクリート壁の方が強いです。

分譲マンションで、うちはLL45だからとか、
パンフレットに書いてあっても
「特にないです。別に・・・」
という感じです。

そもそも論なんですが、
置床工事って目茶目茶安いんです。

平米単価はあんまり、言いたくありませんが、
専有面積30屬猟詑潺泪鵐轡腑鵤横蓋佑料瓦討
置床工事で95万円です。

どれだけ効果があるのか、学術的な説明は出来ませんが、
皆がLL45つかっているので、
45使っておけば間違いはないでしょう(笑)

土地活用セミナー&新築不動産投資勉強会セミナーの日程を来週末に決めようと思います。
今のところ、8月20日(土)午後頃が他のセミナーと一番被る可能性が低いと思っておりますが、
計画停電の予測など、もう少し情報を精査してから確定しようと思いますので
ご活用ください。

お楽しみに!


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