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建設費コストダウンのテクニック

2011/9/7

建設費コストダウンのテクニック3

建設費コストダウンのテクニックの続きを書いていきます。

今回はユニットバス、キッチン、洗面化粧台など住宅設備関係です。

建設主様は特に考えても見ないことかもしれませんが、
ゼネコンは一つの現場に入る、住宅設備の専門工事会社は
出来るだけ1社に纏めたがります。

手配や支払への手間がバラバラの業者だとめんどくさいからです。

そして住宅設備の専門工事会社は、大体何処のメーカーのものでも
入れられますが、得意なメーカーや不得意なメーカーがあります。

現場に入る専門工事会社が、得意なメーカー1、苦手なメーカー2で受注できていた場合、
苦手なメーカー2を得意なメーカーに変えてあげることで
建設費は結構落ちます。

一部屋5万落ちたとしても30部屋あると150万ですから
結構大きいです。

ご自宅ならどうしてもINAXのユニットバスじゃなきゃ
嫌だとかあるのかもしれませんけど
他のメーカーだったらどんな商品が幾らで入るか聞いてみても
いいんじゃないでしょうか?

賃貸なら、そこそこのメーカーの物なら、
何処のユニットバスだから賃料が取れないとかは、
関係ないような気もします。

そもそも賃料決める不動産屋も何処のメーカーとかまで見てない(知らない)し
聞いてきませんから(笑)

見積る前から、メーカー及び品番をがんじがらめにすると
落ちるものも落ちなくなります。

これらはCMの中でもVE(バリューエンジニアリング)やCD(コストダウン)と呼ばれてる分野です。

kkenji1が「建設費のコンサルやってる」と言うと、
大体こんな事をやってると思われてしまいます。

これだけで職業としてやってる方もいるようですけど。。。
勿論、こういうことも見積った後にサービスでやりますけど、
CMの真の威力は全然違うことによって発揮されます。

ご興味ありましたら建設費とコンストラクション・マネジメントの記事、是非ご覧下さい。

前にも書きましたが、人類の歴史から考えたら、
日本の建設業の歴史なんか一瞬の出来事ですから・・・
頭に柔軟性を持たせましょう。


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