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2014/9/17

ファミマが考えるコンビニの新しい方向性

同じサービスの継続ばかりでは生き残ることができないのが商売の鉄則ですが、それを具現化し展開しているのが大手コンビニチェーンとして全国展開しているファミリーマートです。

コンビニといえば24時間営業でおおよその生活用品が購入できることが受け入れられ、今では私たちの生活には必要不可欠な存在になっています。

しかし、コンビニ業界は熾烈な生存競争が続いており、出店されては消えていくということも珍しいことではありません。

そこで他社との差別化を図るために今までにも各社様々な取り組みが行われてきたのですが、その中でも注目したいのがファミリーマートの異業種提携出店です。

ファミリーマートでは昨年も近畿日本鉄道、調剤薬局チェーンのメディカルシステムネットワークなど6件との提携出店が行われ、今年に入ってもファミリーマートによる提携出店は更に加速しています。

今年は既に横浜市営地下鉄駅ナカ売店運営の横浜市交通局協力会、カラオケチェーンの第一興商、定食店チェーン「まいどおおきに食堂」の経営母体であるフジオフードシステムなど提携店舗は8件にも上っており、今後も異業種店舗との複合型店舗展開を継続していく計画とのことです。

また今後の提携店舗において主力として考えられているのがインターネット販売も始まった医薬品を揃えた調剤薬局との複合店で、ファミリーマートの出店戦略の主力として展開していく計画もあるようです。

計画としては、5年後に現在の国内店舗数1万703店のうち3000店を複合店舗とする予定だとか。

今でも十分大きな利便性を誇るコンビニですが、このファミリーマートの複合店舗展開が進めば、将来的には日本中で今とは全く違った装いのコンビニが溢れかえることになるかもしれませんね。

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏


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